5月31日防災研修が立川都民防災教育センターで行われました。
現在、光が丘地区は防災に関して、多くの問題を抱えています。東部直下型地震の震源は16号に沿っていて最大で震度6強と推定されています。また、この地域の弱点として火災に弱いことが指摘されています。
ことが起こったときの準備が早急に急がれます。今、自治会で取り組んでいる救援隊組織をより充実させる必要性を感じました。また、「東京防災」という本を購入してきました。災害時での身の対処の仕方が具体的に書かれています。自治会館におきますので時間があるときにお読みください。