令和元年10月5日(土) 道保川公園 上段芝生広場 において朝日が丘自治会・陽光台5丁目自治会の2自治会共催による秋祭りが開催されました。
例年、夏に開催されていた夏祭りを近年の温暖化による猛暑を避け、暑さによる実害が出ないうちに涼しい季節の秋へ移行させようという決断でした。
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令和元年10月5日(土) 道保川公園 上段芝生広場 において朝日が丘自治会・陽光台5丁目自治会の2自治会共催による秋祭りが開催されました。
例年、夏に開催されていた夏祭りを近年の温暖化による猛暑を避け、暑さによる実害が出ないうちに涼しい季節の秋へ移行させようという決断でした。
本番一週間前の土曜日には、役員総出でテント及び会場の設営を行いました。台風の通過が予想されていたので、一旦組んだテントの屋根を風に耐えられるよう巻き上げなどもされました。役員並びに有志の皆様、ご苦労様でした。
10月5日(土)当日は12時より、神輿の御霊入れ式より秋祭りが始まりました。神輿連の方々に担がれた神輿は早速、町内へと繰り出して行きました。
当日は日本海を通過した台風の余波か、真夏を思わせる日差しでしたが、それでも日陰を吹き抜ける風は涼やかで秋を感じさせるものでした。
2時半からは、ゲストとしてお招きした光明学園相模原高校和太鼓部の演奏が始まりました。驚かされたのは、側道から笛や太鼓で演奏しながらの入場でした。舞うように跳ねるように演奏しながらです。